やっぱり伊坂幸太郎が好き!ブログ

何だかんだ言って、やっぱり伊坂幸太郎が大好きなグータラ管理人の日記

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というわけでモダンタイムス絶賛読書中!なわけですが、ワタシは生来のナマケものなので、気持ちが熱いときにつらつらと書き連ねていこうかと思っているわけですよ。


とりあえず、導入部を読んでみての感想。
先日アップしたとおり、ブツは特別版です。


その1 イラストが多く、読み易い仕様

 まず、これはモチロン特別版ならではのことだとは思いますが、イラスト全収録だということで、とにかく掲載イラストが多い!しっかり1ページ使っていたりだとか、ブログの写真挿入だとかのように文の周りにフロートされていたりして、何やら漫画を読んでいるかのような気分になります。良く言えばホント読み易いということ。伊坂幸太郎お得意のあの軽薄な文章も手伝って、読み易さはさらにパワーアップしています。ただし、花沢健吾氏の絵が嫌いな人にとっては、ちょっと苦痛かと思われます。

 つまり、これによって「活字はちょっと・・・」「僕は断然マンガ派です!」という人にも多少敷居が低いものになっているのではないでしょうか?かと思いきや、冷静に考えてみるとまず特別版を買わないとその「読み易さ」はわからないわけで、そーすると問題は値段。高い、高すぎる。ファンでもなければ買いませんね、絶対。3000円ですもの。ハイこれで敷居の高低は相殺。借りる派・もしくは古本派の人にとってはむしろ高くなっちゃった。そして問題2つ目。分量多すぎ。これで完全に活字を読む習慣がない人にとっては敷居ドッ高確定、絶対。無理。



あれ?こうして書いていると、まるでワタシが伊坂教を布教して回っているように聞こえるじゃないですか。完全に嘆いているじゃないですか。そんなことはありませんよ。3000円出してかたーい枕を買ったと思って、騙されたと思って買ってみるのもいいと思います、と強引にまとめてみる。



↓↓こっからは多少ネタバレ含みの感想↓↓

ネタバレが嫌な人は1-16話まで読んでからまたいらしてくださいませ。

まず、井坂好太郎すげー出てくる。こんな出てくるとは思わなかったです。「オーデュボン」のばぁちゃん的なポジションであるような、さらにキープレーヤーであるような予感・・・。

「魔王」の犬養のくだりが一箇所だけ出てきたけど、あの中にあった演説を聞いて死んだ若者って、安藤(兄)だよね?多分それ意識させようとして書いてありますよね?

さらに、「魔王」の50年後の時代とか言ってるだけあり、「昔はどーたらこーたら」が頻繁に出てきてオモチロイ。タイムスリップした気分です。そして伊坂氏が元SEだけあり、今回は職業名だけじゃなくちょっと深く掘り下げ、SEの仕事に沿うような形で物語が進行していくところが多く見られますよね。インターネット社会の現代・そして未来への警鐘と受け取っておきましょうか。

花沢健吾氏の「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を井坂好太郎がパクッて小説にしちゃってるところなんかもあったりして、コラボってるなぁと思ったりも・・・。週刊誌ならでは?

↑↑ここまでが多少ネタバレ含みの感想↑↑


さてさてそんな感じで、いよいよこれから物語が大きく動き出してきそうなヨカーンがします。こちらでも気が向いたら随時好き勝手なことを書きつらねていきたいと思います。


次回を刮目して待て!
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タイトルにもある通り、モダンタイムスを買いましたーっ!!
やっぱり発売の1日前にもかかわらず売っていました。ラッキー♪


こんな感じ↓
モダンタイムス_01

そう、見ての通りの特別版購入です。
店頭にも通常版と二つ並んで売ってましたが、店頭ラスト一冊をGET!


ちなみに、原稿1200枚を超える大作と銘打たれているだけあって、かなーり分厚いです。
ページにして600ページ以上!

しかも、イラスト全収録ということでこんなギッシリな感じに↓
モダンタイムス_04

文章二段組プラス挿絵という感じです。


カバーをはずすとこんな感じ↓
モダンタイムス_02

一枚目のブルーの表紙は半透明仕様なんですね〜。
さすがに3000円するだけあって、他にも色々と手が込んでおります。


では、さっそく読みに入りたいと思います!
こりゃー読み応えのあるものになりそうだ。
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一週間ほど空いてしまいましたが、オヒサシブリです。
今日、何気に無重力ピエロさんを巡回していると、

「モダンタイムス」 10/16発売

うおぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!

「そーいえばモダンタイムス10月発売予定だったなぁ〜、でもまぁ下旬あたりだろう」とお得意のタカをくくっていたので、なんとも嬉しい誤算♪


さて、まず気になる装丁の方は・・・?とチェックしてみると・・・、

通常版(¥1,785)と特別版(¥2,835)が同時発売!

ななな、なんですとーーーーーーーーーーーーーーっ!!??
そ、そんなファン泣かせ(良くも悪くも)なことを・・・。と、とりあえず両方ともチェックしてみましょうか。


まず、こちら↓が通常版の装丁。
モダンタイムス 通常版
うーんいいですねーいいですねー!
新作の単行本の表紙って、何でこんなにワクワクするんでしょうねぇ〜♪
ほしい、ほしすぎるぞぉ〜モダンタイムス君!!


そして、気になる特別版がこちら↓
モダンタイムス 特別版
こちらは、帯にも書いてある通り
モーニング連載時の挿絵を完全収録
しているようです。


イラストは、依然ご紹介した花沢健吾さん。情けない男を描かせたら天下一品です!掲載イラストを完全収録ということで、特別版はかなりのボリュームになるのではないでしょうか?


ファンを公言しているワタシとしては両方買いたいところですが、おそらく特別版を買うことになるでしょう。カバーは通常版の方が気に入ってるんですけどねぇ〜。プライスは特別版が約1000円上乗せの2800円ですか・・・。まぁ、CDアルバムを一枚買うと思えば(今やまったく買うことはありませんが・・・)安いもんです!


あさって発売ってことなので、明日あたり本屋を散策してきます。
意外と発売日前に売ってる時があるんですよね〜♪


ではまた。


あ、そうそう!講談社さんのページがカッチョイイです
講談社BOOK倶楽部:モダンタイムス
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2001年版Googleというのが10月いっぱいの期間限定でサービス提供されております。これ、面白いですね。手始めに、ファンとしてのお約束、「伊坂幸太郎」で検索してみました。


そのキャッシュがこちら↓
伊坂幸太郎 喋るカカシのいる島で (新潮社 波 2001年1月号より)


プロフィールの「一九七一年、千葉県生。東北大学法学部卒業。現在、SE。」というところに時代を感じます。つい7年前なのに・・・。伊坂さん、一念発起してSEの仕事と両立してこの「オーデュボンの祈り」を書き上げたのだそうです。「この小説がダメだったら、小説家をあきらめる」という自身の夢をかけた作品が、このデビュー作「オーデュボンの祈り」だった、と聞いたことがあります。


―次は奇人たちの住む「荻島」ではなくて、普通の街の物語が書きたいですね。ハリウッド映画のような小説だったら、レンタルビデオを見れば済むわけですから、小説でしか味わえない物語、文章でしか表現できない映像よりも映像らしい世界を創っていきたいと思っています。(本文より)


この「普通の街の物語を書きたい」というのが、2作目・ラッシュライフから今に続く礎となっているんですかね。そして実際は回りまわって「ハリウッド映画のような」娯楽小説であるゴールデンスランバーへと回帰していきました?矛盾や。人は変わるってことでとりあえず決着。


そして、「文章でしか表現できない映像よりも映像らしい世界を創っていきたい」という思いを胸に作られた作品といえば、「アヒルと鴨のコインロッカー」が当てはまりそうですが、中村監督が見事に映画化・・・。ファンとしてはうれしい誤算でしたが・・・ここでもorz


というわけでなかなか面白いこの2001年版Google、話のネタにお試しあれ♪

2001年版Google
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今日の「SOSの猿」
SOSの猿_2
黒ずみとひきこもりとファミレスと
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